は「山頂」を意味し、日本の深い森や高山の景観から着想を得たシリーズです。丸みを帯びた豊かなソファとダイニングチェアは、山頂に漂う朝霧のように軽やかで柔らかく、東洋特有の情緒豊かな詩情と、研ぎ澄まされた静謐な調和が、空間に深い安らぎをもたらします。脚部は二本の円柱を交差させたデザインで古木のそびえ立つ姿を象徴し、半円形の内向き面取りは東洋の伝統木造建築へのオマージュです。張地は混紡ファブリックを使用し、ウール・リネン・ポリエステルなどの素材が織りなす柔らかく豊かな手触りと表情は、山霧のような穏やかさを与えます。